ティッシュ配りの嬉しかった体験
ティッシュ配りの仕事をした中で、嬉しかった体験を簡単に紹介したいと思います。
ティッシュ配りはお客さんにティッシュを渡すという単純な仕事なので、嬉しかったことは、ティッシュを手に握って渡し、もらってくれるという短時間の中で起こります。
些細なことかもしれませんが、嬉しいことに違いはありません。
一見もらってくれなそうな人がもらってくれた時
見るからにもらってくれなさそうで、こっちを一回も見ずに歩いてくる人が、自分が声を掛けながらティッシュをその人の手の近くに持って行った時にすっともらってくれた時は快感です。
もらった時もこっちを見ず、ただ手だけが少し動くだけなのですが、心の中で「もらった!」と少し爽快な気持ちになります。
全く無関心の感じのまま、下を向いて歩いてくるサラリーマンのおじさんなどがもらってくれると嬉しいです。
なので、もらってくれなさそうだからといってあきらめてはいけません。
極端に言えば、もう歩いている人の手の中に入れるような感覚で、出来るだけ手に近づけてあげると成功率が上がりました。
しかし、本当に手の中に入れてしまうのはちょっとやりすぎなのでやめましょう。
警戒心の強い若い女性がもらってくれた時も嬉しかったです。
若い女性はこっちが男という時点でもうかなり警戒しているので、ほぼもらってくれないとこっちも思っているので、もらってくれると「おっ!」となります。
明らかにもらおうとしている人よりも、こっちすら見ずにもらわないオーラが出ている人がもらってくれた方が、そのギャップで嬉しさがあります。
連続でもらってくれた時
これも結構気持ちが良いです。
もらってくれないことが何人も続き心が折れそうになった時、一人がもらい、それを見ていた次の人がもらい、さらに次の人もという感じで連続してどんどんもらってくれた時は、心がわっと盛り返します。
まさに救いの手です。
前の人がもらっていると次の人も警戒が解けるのでしょう、そういう場合、前の人と後ろの人の距離が短いほど次の人もすっと手を反射的に伸ばしてくれます。
それが何人も続き、5人くらい連続で続いたりなんかするとかなり気持ちが良いです。
ビッグウェーブに乗ったような、ちょっとした確変状態です。
何回も続くわけではないので、あまりこれを求めすぎても疲れてしまいますが、もし探究者であれば、一体何人に連続で渡せるのかという記録に挑戦しても、面白いかもしれません。


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