ティッシュ配りとは?
会社や企業の広告が入ったティッシュを、街角に立って道行く人に直接配っていく仕事です。
労働時間
朝の通勤時間から夕方17時くらいまでの人通りがある時間帯に行います。
空いている時間に1時間だけなど、短い時間で働くことを選べるところも多いようです。
賃金
1200円ほどと、時給が高いところが多いようです。
自分は1100円でした。
ずっと立っている仕事ですし、肉体的にも楽ではないので、こういった高めの時給なんだと思います。
1000円を切るようなところは選ばない方がいいかもしれません。
こんな人に向いている
とにかく短期で稼ぎたい人や、空いた時間に副業で稼ぎたい人、人前に立つことにがストレスにならない人、体力がある人に向いています。
もらってくれないことが続くと心が折れるので、メンタルが強い人にはうってつけです。
もしくは、逆にメンタルを強くしたいという方も良いトレーニングになると思います。
また、立ちっぱなしの仕事なので、足腰が強い人にもオススメです。
ずっと立っているというのは、慣れないと結構最初は疲労感があるので、体力がある人にはうってつけです。
この仕事のここが楽しい
もらわなそうな人がもらってくれたり、うまく連続でティッシュをもらってくれた時は快感です。
ティッシュがばんばん減っていくのも楽しいところです。
やっているうちに、どうしたらもらってくれるのか、歩いている人の心理が分かってきたり、意外に頭を使います。
単純が故に、深く考えていくことが出来ます。
ティッシュ配りのコツ
まず、渡す人を選ばずに、目の前を通る人全てにティッシュを渡していこうとすることです。
これは、心理的にいったん躊躇してしまうと、次に渡すタイミングが分からなくなってしまうことと、歩いている人に不安を抱かせてしまうからです。
一旦心が折れてしまうと、もう渡せなくなってしまい、ティッシュを持ったままただ通行人を見守っているということに陥ってしまい、効率も下がります。
渡す人を選んでいると、それを遠くから見ている人からすると自分はもらえないんじゃないかと不安を抱かせてしまい、最初から取る気をなくさせてしまいます。
ただえさえ知らない人が道端に立っている訳ですから、不安にさせない立ち振る舞いを見せることで、通る人も安心して手を出しやすくなります。
例えもらってくれない人が続いても、「どうぞ」と優しく声をかけながら渡す姿勢をくずしてはいけません。
今ティッシュを渡している自分の姿を、後ろからくる人は見ているので、変わらない姿勢を見た人は安心感を抱き、もらってくれます。
また、ティッシュを持っていく場所ですが、歩いている人の手元に自分から近づけていくと率はかなり上がります。
いざ自分の目の前に来た時に、全くもらわない素振りの人でも、手のすぐ近くに持っていってあげると、ちょっとだけ手を動かしてもらってくれたりします。
ティッシュを取りに来させるのではなく、自分から手元に持って行って上げましょう。
配る場所は、曲がり角を曲がってすぐのところや地下鉄の地上への出口すぐなどがおススメです。
見通しの良い道だと、遠くから「もらわない」と決めて警戒されてしまうので、出来れば自分の姿がそんなに見えないところが良いです。
時間帯は、朝だとピリピリしている人が多いので、お昼時や帰宅時がもらってくれやすいです。
ご年配の方はよくもらってくれたりするのですが、若い女性などは警戒心が強いからか、こっちを全く見ずに素通りしたりするので、例えそうされてもあまり気にしないようにしましょう。
この仕事のメリット
時給がいいので、コツさえ覚えてしまえばいいお小遣い稼ぎにはなります。
チラシ配りに比べてティッシュは圧倒的にもらってくれる率が高いので、歩合であればより稼げると思います。
それでも、これ一本で食べていくというよりも、空いた時間に副業としてちょこちょこっとやるというのがいいかもしれません。
また、自然とメンタルが強くなっていきます。
この仕事のデメリット
時給が高いのはいいのですが、やはり立ちっぱなしで次々配り続けるのはかなり疲れます。
足腰に自信がある人は別ですが、普通はそうそう長時間出来るものではありません。
こうすればもらってくれんるんだ、とコツを分かっていけないと、人によっては地獄かもしれません。
やはり一瞬のやりとりなので、時には邪険に冷たく扱われることもあり、心が折れることもあります。
心が折れたら一気にもらってくれる率は下がるので、ある程度のメンタルの強さが必要です。
職場環境
ポスティングと同じく事務所などにはティッシュを取りに行くだけで、あとはほとんどが路上で過ごすことになります。
事務所にもどったり出来なければ、休憩する場所は自分で探さなければいけません。
慣れない人には少し落ち着かないかもしれません。
働いた感想
ティッシュを配っている人を見て、自分はやりたくないと思っていましたが、いざやってみると、それなりにコツなどもあることに気づきました。
もらってくれた時の快感もあります。
コツが分かっても、やはりいざ始めるときには気合を入れる必要があるので、精神的にかなり疲れてくるのは確かです。
自分としては、やはり短期でやる方がいいんじゃないかという印象です。
長期的に続けている人は相当メンタルが強い人だと思います。
それでも、チラシ配りより人気があるようなので、もし求人を見つけた人は試しに一回やってみても、いい体験になると思います。


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