アルバイトをする理由
皆さんはどんな理由でアルバイトをするでしょうか?
お金を稼ぐというのは大前提ですが、お小遣い稼ぎや主婦のパートとして、また空いた時間を利用したい、など人によってさまざまだと思います。
アルバイトをする人がどんな理由でアルバイトを始めるのか、自分が今まで会ってきた人たちの事を簡単に紹介したいと思います。
本業で食べれるようになる前の食いぶちとして
自分が目指しているものではまだ食べれなければ、とりあえず食い扶ちを稼がなければなりません。
就職前の学生さんだったり、芸能関係を目指していたり、自分のお店をもって独立したかったり、それで食べていけるようになるまでの生活の糧です。
特にここで働きたい、というよりは、資金を貯めるため、食べるために働いているという感じです。
その分野の勉強・下積みとして
その分野を経験してみたい、勉強したい、というきっかけとして、まずアルバイトからスタートしようというパターンです。
専門知識はまだないけど、勉強しながらその分野を覗いてみたいという感じです。
アルバイト言っても、社員とそこまでやることが変わらなかったり、結構専門的なことまで教えてくれたりするので、勉強するにはもってこいです。
いきなり就職というのはハードルが高くても、アルバイトなら気楽に始められます。
もしその職場が気に入ったり、成果を出せばもちろん社員への登用もあり得るでしょう。
就職率は相変わらず厳しいとは言われていますが、自分が働いた会社はいつも人手不足で、人材を探していました。
アルバイトに、社員にならないかと声を掛けていることもよく見かけるので、アルバイトから社員に潜り込むというのも一つの手です。
むしろ、アルバイトから社員をあえて目指すという人は中々いないので、時間はかかりますが、良い抜け道かもしれません。
アルバイトだったら比較的楽に辞められますし、その分野の勉強で働くのも一つの理由です。
憧れの職業を体験したいから
カフェなど格好良い職場としてよく言われます。
憧れの職場を一度体験してみたいというのも働く一つの動機です。
特に若い人にはたくさん色んなアルバイトをやってみると良い経験になるので、おススメです。
カフェで働いてみたい、ホテルで働いてみたい、水族館で働いてみたいなど、アルバイトで自分の夢をプチですが叶えることが出来ます。
変わったアルバイトでいえば、デッサンのモデル、新作ゲームのバグチェック、試食販売員、着ぐるみを着る仕事など、探して見ると様々あります。
実際やってみて幻滅するか、より好きになるかはわかりませんが、体験としてやってみるのも楽しいでしょう。
家計を支えるため・主婦のパートとして
主婦でもパートをしている人は多く、アルバイトをしていく上で必ず出会うことでしょう。
少しでも家計の足しにしたい方もいるでしょうし、主婦といえど自分のお小遣いは自分で稼ぎたいとも思いますし、子供が手がかからなくなったら時間が余ってしまいます。
扶養控除内で出来るだけたくさん働く、という方もよく見かけます。
また、片親で家計を支えるために働くという学生さんも中にはいたりして、そういった方々には頭が下がります。
目標はないがとりあえず働いている
自分に明確にやりたいことはないけど、食べていけないのでとりあえず働いているパターンです。
みんなやりたいことなど分からないのが普通ですので、何も目標がないままアルバイトをするというのももちろん全然ありです。
むしろ、なんだかんだ働いているちに、これがやりたい、あれがやりたいと自然に出てくるものです。
こういうフリーターの人は結構多いです。
むしろ、色々考える時間が多い方が人間性は豊かになると思うので、フリーターは良いと思います。
欲しい物がある・行きたい所があるため
旅行に行きたいから、何か買いたいものがあるから働くパターンです。
こういう人は、がつっと働いて一か月くらい旅行に行ったり、自分の好きなことにお金を使います。
実に合理的なアルバイトの使い方ですね。
何かプレゼントをするためにアルバイトをするというのも素敵な働き方ですね。
短期のアルバイトをする人に多いです。
運動不足解消として
特にお金に困っている訳ではないけど、定年して時間も余っているし、運動不足解消で体を動かすためにアルバイトをするという人もいます。
働くという形で運動不足を解消しようと思ったのはすごいですね。
特に肉体労働であれば、知らず知らずにかなり体を動かします。
自分にしてみたら、とても運動不足解消などと言ってる場合ではありませんでした。
確かにお金ももらえるし、発想の転換で一石二鳥かもしれません。
出会いを求めて
出会いを求めてアルバイトを始めるパターンです。
結婚相手を探すために始めた、という人もいました。
結婚を明確にイメージしてアルバイトを始めるというは中々思い切りがいいですね。
対象はお客さんなのか、スタッフなのか分かりませんが、とにかく出会いがあるのは確かです。
その人ではありませんが、自分の働いた職場で、アルバイトとお客さんが結婚したケースもありました。
職種にもよるでしょうが、接客の職場であれば、スタッフのみならず様々なお客さんも来るので、将来お店を開きたい、芸能関係で働きたいなどと思っている人には、人脈作りにはもってこいかもしれません。
自分も確かに、初めてアルバイトをする時には、誰か素敵な人がいるのではないかなどと心の隅で思っていたことは確かです。
お客さんというよりは、素敵な先輩がいるんじゃないかと、誰しも思い描いたことがあるのではないでしょうか?


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