プール監視とは
フィットネスクラブ館内のプールエリア、もしくは市民プールなどのプールサイドに立ち、お客様に危険がないか見張る仕事です。
禁止行為をしていたら声をかけやめてもらい、お客様が万が一溺れていた場合に速やかに救助に行きます。
労働時間
施設の営業時間によって異なりますが、大体7時~23時の間で、実働8時間ほどです。
シフト性が多く、朝番・昼番・夜番と様々です。
施設によってはインストラクターと掛け持ちだったり、プール監視のみだったりします。
賃金
時給900円~950円ほどと、非常に安いです。
こんな人に向いている。
泳ぐのが好きな方、得意な方に、運動に興味がある方に向いています。
人命救助を学びたい方にもオススメです。
この仕事のここが楽しい
主に監視が中心なので、特に楽しい、という場面は少ないです。
強いて言えば、お客様との挨拶や、ちょっとした会話のやりとりと言ったところでしょうか。
お客様が楽しんで帰って行くのを見るのは微笑ましく感じます。
この仕事のコツ
お年寄りや、水中に潜っている人、子供(12才くらいより下の年齢)に特に注意を向けることです。
この仕事の最大の目的は事故防止なので、危ない行動を事前に察知しておく必要があります。
一番溺れやすいのは小さな子供で、毎年水中で意識を失って命を落としてしまう子供が全国で必ず何人かいます。
人が多いと注意も散漫になりますが、ポイントを絞りつつ、全体を見る必要があります。
この仕事のメリット
人命救助のやり方を学べます。
要救助者をプールから運び出す方法や、AEDの使い方はもちろん、心臓マッサージのやり方も身につけます。
仕事以外でも緊急時に役に立つ技術を学べるのは大きいです。
この仕事のデメリット
必要な仕事で、気を多少なりとも使うわりには賃金が安いです。
基本的に命に関わるような事故はほとんど起きないのですが、だからと言って気を抜くわけにも行きません。
ずっと座って見ているのは、事故がなかろうが結構疲れます。
職場環境
プール監視は大学生の方など、比較的若い人達が多い印象です。
従業員の人達も優しく、環境自体は悪くないと思います。
しかし室内でも屋内でも、プールサイドに出るとかなり気温が高いので、プールサイドに出っぱなしの監視だとかなり体力を消耗します。
肉体的なきつさは大きいかもしれません。
働いた感想
ひたすら危なくないか見るのは単調に感じるところもあり、水着も必要で、その割には賃金が安いのが非常に気にかかります。
きついのに安いという職場はなぜか存在するもので、プール監視のみの仕事はオススメしません。
フィットネスクラブ内の一配置ならまだいいと思うのですが。
きつい仕事だと思った方が良いです。


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