フィットネスクラブのインストラクターとは
フィットネスクラブ館内のジムエリアでお客様にマシンの使い方を教えたり、一緒にトレーニングをしたり、お客様に危険がないか見回ったり、ジムエリアの掃除をしたりします。
労働時間
フロントと同じで、施設の営業時間によって異なりますが、大体7時~23時の間で、実働8時間ほどです。
シフト性が多く、朝番・昼番・夜番と様々です。
賃金
時給900円~1200円ほどと、スキルが必要なわりには安いところも多いです。
フィットネスのインストラクター業界はまだまだ発展途上で、賃金が安いのが現状です。
自分でがんがんお客さんを取ってマンツーマンでトレーニング行うパーソナルトレーナーにでもなるか、フィットネスクラブの社員として上を目指すかしなければ、インストラクターだけではさほど稼げません。
こんな人に向いている
運動が好きなかた、人としゃべるのが好きなかたに向いています。
基本的に人に教える仕事なので、自分が運動が好きで、それなりに運動のやり方や理論を知っておく必要があります。
お客様と世間話をするだけの時も多く、しゃべる仕事と言っても過言ではありません。
この仕事のここが楽しい
器具の使い方が分からずに困っているお客様にやり方を教えてあげたりして喜んでくれるとこっちも嬉しくなります。
自分の教えたことがその人にとって実になっているのを感じるとき、人の役にたつ喜びをダイレクトに感じます。
この仕事のコツ
分かりやすく教えてあげることはもちろん、その人が何を目的に運動をしているのかを把握しておくことです。
ダイエットなのか、筋肉をつけて体を大きくしたいのか、リハビリなのか、目的は様々です。
目的によって器具の使い方や、やる回数や頻度も変わってくるので、本人の意向を汲みつつ、目的達成を補助し、導いてあげます。
その人の性格によって、伝え方も変えていく必要があります。
この仕事のメリット
人に何かを教えるのがうまくなります。
教えることで、より運動に関する理解が深まっていきます。
運動という分野は幅広く、上を目指せばキリがない世界なので、自分次第でいくらでも深めていくことができます。
様々な年齢の人と色々な会話をするので、良い人生勉強にもなります。
色んな人と知り合えるので、人によっては良い人脈作りにもなります。
施設が無料で使えたりするのも嬉しいところです。
この仕事のデメリット
施設にもよりますが、時給が安いのがネックかもしれません。
自分が次のステップに行くための勉強の場として望むと良いかもしれません。
職場環境
フロント同様非常に働きやすい職場です。
過酷なことは決してありません。
フロントに比べると、従業員は体育会系の人が多く、変わった人も多いです。
そういう意味で面白い職場かもしれません。
働いた感想
人に何かを伝えることの楽しさを感じると同時に、難しさも実感しました。
初めて運動をする人にどう教えるのか、間違ったことを伝えないようになど、かなり頭を使います。
それでも、試行錯誤して伝えたいことが伝わった時は、自分にとってかなりの自信になります。
上を目指せば上限がない分野なので、奥深い世界だと感じました。


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